🌖2022年11月13日の月と、もし、月がなくなったら？

こんばんは！今日は雨のため＆遅い時間に出るため月がみられますぇん😢

明日はみられるのかなぁ・・・。

どんどん新月に近くなるので、月は細くなります。

あ、でも次の新月は、2022年11月24日なので、まだ見られるかな(゜-゜)

今日は月が見られないことにちなんで、

もし月がなくなったら？です。

はい、良い記事ありました↓😊

【完全版】もし、月がなくなったら？：地球と生命に起こる10の大激変｜地学博士のサイエンス教室グラニット

１、まず潮の満ち引きが無くなる。

２、月がなくなって潮の満ち引きが無くなると、地球は超高速で自転することになる。

３、地球が超高速で自転すると、大気の動きがめちゃくちゃ速くなる。つまり、地表は強風や砂嵐が吹き荒れる悲惨な場所になる。

４、潮の満ち引きがなくなると、干潟もなくなる。

５、干潟がなくなると、海洋生物の多様性が失われます。要は、魚介類やプランクトンの種類が減る。

６、夜が真っ暗闇、真の闇になる。

７、地軸の傾きが不安定になる。

８、月がなくなって地軸の傾きが不安定になると、地球の気候は灼熱から極寒まで極端に変化するようになる。

９、巨大隕石が地球に衝突する確率が飛躍的に上がる。

１０、人間の情緒が不安定になる。

ここまでは記事からの抜粋です。

詳しくは記事をご覧ください！素晴らしい記事です。