サンスクリットに出会えた必然
おはようございます☀
寒さが戻ってきました。
天気は良いですが、風が冷たいです。
バガヴァッド・ギータからサンスクリット語をテーヴァナーガリ表記で勉強しているのですが、ローマ字になおして読むことは出来るようになってきました。
たぶん、ただ字を読むことなら教えられるくらい出来ます。
でも、意味や文法がまだまだわからないし、これで挫折する人が沢山いるらしいとの噂も目にしたり耳にしたり。
でも、そんな事を調べているとき、
こんな言葉を見つけました。
「サンスクリットにたどり着き、その文献に触れることが出来たあなたは、とても特別で、恵まれている」と。
日本語、英語、韓国語、中国語、ベトナム語、タイ語、スペイン語。
他国の言葉に様々な状況で触れてはきたけれど、
サンスクリットは特別なものを感じます。
全ての源のような。
完結かつ、奥の広さを感じます。