🌖2022年11月10日の月と月桂樹
こんばんは!
今日の月は少しずつ欠けてきていますね。
新月に向かってどんどん欠けていきます。
今日も美しいよ!MOON❤
そういえば、つい最近知ったのですが、
月には表と裏があるそうです。
みんなが見ているのは表で、裏は結構ボコボコらしいです。
なんとなく、傷だらけのMOON?って感じで、カッコよさも感じてしましました。
表が美しい女性で、裏がたくましい男性…。
まぁ今は、女だからとか、男だからとかはないのかもしれませんが。。。
今日の月にちなんだものは、
月桂樹🍃です。
Wikipediaによると・・・
ゲッケイジュ(月桂樹[2]、学名: Laurus nobilis)は、クスノキ科ゲッケイジュ属の常緑高木。英語名からローレルともよばれる[3][4]。葉に芳香があり古代から用いられた。乾燥した葉は香辛料ローリエになり、葉と小枝は丸く編んだ月桂冠がよく知られている。
リンネの『植物の種』(1753年) で記載された植物の一つである[5]。
名称[編集]
英語の Noble Laurel(ノーブル・ローレル)を中国語に訳して「月桂樹」と名付けられ、それを日本では音読みしてゲッケイジュの和名がつけられた[6][4]。別名、英語名からローレル(英語: Laulel)[7]、ベイツリー(英語: Bay Tree) [8] 、スイート・ベイ (英語: Sweet Bay) [6] 、ベイ (英語: Bay) [9]、フランス語名からローリエ (フランス語: Laurier) [6][7]とよばれる。
学名の小種名 nobilis(ノビリス)は、「高貴」「気品ある」を意味する[2]。
あ~~ローリエね!!!
もう一度、Wikipediaより。
葉冠[編集]
ギリシャやローマ時代からアポロンの聖樹として神聖視された樹木である。古代にはピュティア競技祭など特定の競技会で優勝者に月桂樹やセロリなどで作られた葉冠が授与されており「神聖競技会」として特別視されており、賞金や高価な品物が授与される賞金競技会とは区別されていた[18]。古代ギリシアでは葉のついた若枝を編んで「月桂冠」とし、勝利と栄光のシンボルとして勝者や優秀な者達、そして大詩人の頭に被せた[2]。古代の四大競技祭のうち月桂冠が授与されていたのはデルフォイで行われたピュティア競技祭である[18]。古代オリンピックではオリーブの葉冠が授与された[18]。オリーブの木の幹で作られた葉冠には月桂樹の小枝を飾りに付けたものもある[18]。
へぇ…昔はセロリの葉も王冠に?
選べるなら、私はセロリで希望です😊
セロリ好きなので。
でも、大体の人はローリエでしょうね…。
セロリさんは嫌われてますもの😭😭😭
あ、なんの話でしたっけ?笑
今日も勉強になったよ!ありがとうMOOOOOOOOOOOON🌖(裏も)